カテゴリ:おでかけ( 46 )

フランスフェア2013

昨日から始まった阪急百貨店のフランスフェア。
珍しく事前チェックしていたので、行ってきました。
c0173719_225477.jpg


まずは、9Fギャラリーで刺繍の「DMC」フランスミュージアムの
秘蔵コレクションを見ました。
ブラックボードにニードルポイントレースや
古い時代のサンプラーが多数展示されていました。
中でもテレーズ・ド・デルモンという天才刺繍作家の
細密な作品達は素晴らしかったです。

c0173719_2261640.jpg


蚤の市で食器や雑貨を見て、
最後に「シェルブールの雨傘」を観て切ない気持ちでいっぱいに。
(※4/6(土)まで阪急うめだホールで上映されます)
昨日はずっとテーマ曲が頭の中で鳴りっぱなしで、
帰宅してから小野リサの「DANS MON ILE」を聴き、感傷に浸りました。

布のお店も何軒か出ていてましたが、
ゴブラン織りのお店でがま口形の“マルチケース”を買いました。
眼鏡のハードケースが傷だらけになっていたので
眼鏡入れにしようと思います。
c0173719_22411851.jpg

c0173719_22414241.jpg

[PR]
by luxe-style | 2013-04-04 22:52 | おでかけ

大相撲春場所

c0173719_1561137.jpg
チケットをいただいたので、昨日府立体育館で開催中の大相撲を観に行ってきました。
5~6年前に初めて行った時に一番印象的だったのは色彩の美しさ。
土俵まわりの幕や四房の色やお相撲さんの上気した肌色、
色とりどりの廻し、行司さんの装束など、色の美しさに魅了されました。

取り組み以外にも十両土俵入り、幕内土俵入り、横綱土俵入りなども見ごたえたっぷりです。
お茶屋さんのお弁当を食べて相撲情緒に浸りながら、
贔屓の力士に声援を送り、姿のいい力士を見つけてはうれしくなり、
あっという間の3時間半でした。
お義父さん、夫、甥っ子、私の4人で観戦しましたが、
升席はそれほどスペースが広くくないので男性4人だとちょっと窮屈かも。
c0173719_1518510.jpg

c0173719_1585752.jpg


中日の取り組みの中で、一番白熱したのは、豪栄道vs稀勢の里戦です。
地元大阪出身力士の豪栄道コールが響き、期待に応えて勝つと、またまた大歓声でした!
c0173719_1594092.jpg


人気の取り組みには懸賞の旗がたくさん立ちますが、
おじいちゃんに1本3万円と教えてもらった甥っ子が、
旗の数を数えて「36万!」「90万!(わぉ)」と計算している姿が微笑ましかったです。

跳ね太鼓の音に見送られながら、高揚した気分で家路に着きました。
[PR]
by luxe-style | 2013-03-18 15:26 | おでかけ

晩秋の京都

少し前のお話。
11月の末にお友達と高台寺に蒼山日菜さんのレース切り絵展
「花は花に非ず」を観てきました。
写真撮影NGのため貧弱なボキャブラリーでしか伝えられませんが
今回は「花筏」や「夢」などの漢字を切った作品が繊細でありながら力強い美しさでした。
いつもは白と黒のモノクロームの世界ですが、
ディスプレイとして使われていた蝶々が優しい色合いのパープルやピンクで
カッティングされていたのも素敵でした。
明日10日まで開催中です。
あいにくのお天気で、お庭は雨に煙っています。

c0173719_16222084.jpg

c0173719_1623225.jpg


八坂神社の手前のジュヴァンセルで祗園フォンデュをいただきました。
濃厚なお抹茶のソースに絡めて食べるのですが、とても美味!
自然と笑顔になります。
最後に、残ったソースにホットミルクを注いでくれて抹茶ラテをいただけます♪
c0173719_16245582.jpg

ランチは御所南のフレンチ「ブラン・ピエール」で。
広岡先生のレッスン後にランチをして気に入ったお店で
少し遠いけどお友達をお連れしました。
幸いとても気に入ってくれて、一安心。

京都御苑の紅葉も色鮮やかだったのですが、
雨のため人影もまばらで…やはりお天気のいい日に行く場所のようです。
c0173719_16255713.jpg

c0173719_1626193.jpg

[PR]
by luxe-style | 2012-12-09 16:38 | おでかけ

秋の神戸

土曜日に夫を誘って神戸にお出かけしました。
まずは、江里佐代子の「截金(きりかね)」展を観るため
香雪美術館を訪れました。
c0173719_18391392.jpg
c0173719_18393011.jpg

c0173719_18404029.jpg

“截金(きりかね)とは、金箔・銀箔・プラチナ箔を細く切り、貼り合わせて文様を表現する
伝統技法。日本では特に仏像・仏画の衣や装身具を
荘厳(しょうごん:仏像や仏堂を美しくおごそかに飾ること)する技術として発達した。”
---主催者ホームページより抜粋

どの作品も気の遠くなるような細かい作業をされていることが想像できますが、
とても繊細で美しいものでした。
写真の毬のような形の作品は香盒でした。上下にパカッと開きます。
色使いの面では、金と銀(プラチナ)が喧嘩せず調和がとれていることが発見でした。
金箔が中心ですが、プラチナや銀も効果的に使われているのでした。
江里佐代子さんは、もともと仏教美術の装飾技法とされる截金を
香盒などの工芸品から屏風、衝立、
さらに京都迎賓館の舞台扉の装飾など建築空間にまで展開させた方だとか。
2007年に急逝されていますが
存命であれば、さらに活躍の場を拡げられていたかと思うと残念です。


美術館のあとは三宮に場所を移して、街をブラブラ。
TVで見て行ってみたかったジュエリーショップ「クアラントット」は大盛況。
ステキなお店でした。今度ゆっくり行ってみたいな。

c0173719_18415018.jpg

夕食は以前ランチが美味しかった県庁前の坂の上のレストラン「モンテ」に。
とても上品で工夫されたお料理です。
c0173719_18423899.jpg

c0173719_18425682.jpg

c0173719_18431562.jpg

c0173719_18433681.jpg

c0173719_18435184.jpg


c0173719_184431100.jpg

c0173719_18444931.jpg

前はプリフィクス・スタイルでお料理を選べるコースでしたが、
最近シェフのおまかせコース(2種)に変わっていました。
選べる楽しみがなくなってちょっと残念です。

上々のお天気で、この日はたくさん歩きました。
スマホの記録によれば、なんとこの日歩いた距離は14キロ。
疲れたけど楽しい一日でした。
[PR]
by luxe-style | 2012-10-15 18:54 | おでかけ

蒼山日菜展 ~神戸岡本~

c0173719_1845831.jpg
昨日西宮に出かけた帰りに岡本に立ち寄り
切り絵作家の蒼山日菜さんの個展を観て来ました。
川田画廊というギャラリーで14日(土)まで開催中です。
昨年の芦屋市立美術館の個展(☆☆☆)で衝撃を受けて
今回の展覧会も楽しみにしていました。
やはり私は”文字”を切った作品が好き。

c0173719_18461743.jpg
もちろん美術館で観るより点数は限られますが
画廊のマダムと少しお話をさせていただき
ゆっくり拝見することができました。
[PR]
by luxe-style | 2012-07-08 18:53 | おでかけ

佐藤忠良展

c0173719_166551.jpg

先月以降、大山崎美術館、神戸市立博物館の「南蛮美術の光と影」展、
マイセン展と美術館巡りが続きましたが
今度は妹に誘われて、佐川美術館に行ってきました。

現在、昨年亡くなられた佐藤忠良の生誕100年を記念する
「彫刻家佐藤忠良展」が開催中でした。
常設展示されているブロンズ像に加え、
幼稚園時代に読んだ絵本『大きなかぶ』の原画や
表紙や挿絵を担当した出版物などの資料も展示されていました。

また、1980年代には美術教科書の編纂のお仕事もされていたようで
その中の中学校美術の教科書の「美術を学ぶ人へ」という
メッセージが心に響きました。
手もとに置いて折に触れて読みたいと思って、図録を買い求めました。

科学と芸術のちがいと、その関係について、というものですが
---科学技術が私たちの日常生活の環境を変えて行く。
他方、芸術は環境を変えることはできないが、その環境に対する心を変えることはできる。
ものを変えることが出来ないものなど役に立たないむだなものだと
思っている人もいるかもしれないが
直接役に立たないものが心のビタミンなのようなもので、
しらずしらずのうちに、私たちの心のなかで蓄積されて、感ずる心を育てる。
人間が生きるためには知ることと同じように感ずることが大事---
というような内容です。
[PR]
by luxe-style | 2012-06-04 16:17 | おでかけ

マイセン展

c0173719_1564323.jpg
大阪中之島の東洋陶磁美術館で開催中の「マイセン磁器の300年」を行ってきました。
開窯期の東洋への憧れを示す作品、その後の華やかな宮廷装飾の作品から
ブルーオニオンやマイセンのバラ、アラビアンナイトのシリーズなどの現代の食器まで
各時代を代表する名品が時代を追って展示されていました。
繊細な細工と色彩豊な絵付けの素晴らしい世界、
またポーセリンやポーセラーツに対する憧れが募りました。
習いにいきたいな~。

6月1日時点で、バラ園は残念ながらもう終わりに近いようでした。
夏のような暑さのお天気だったので、バラには受難の日だったかもしれません。
[PR]
by luxe-style | 2012-06-04 15:11 | おでかけ

新緑の大山崎

今月の初めに大山崎山荘美術館を訪ねました。
1月から3月にかけて工事のため休館していましたが
改修工事後に訪ねたのは今回が初めて。
午前中は雨が降っていたので、
雨に洗われた山荘はいつにも増して美しくて
まさに緑滴るという形容がふさわしく、幸せな気分に浸りました。
c0173719_1857581.jpg

c0173719_191139.jpg

c0173719_19153923.jpg

結婚前 夫に「もし私が機嫌が悪いことがあっても、
ここに連れてきてくれたらきっと機嫌が直る場所」と言って
案内したのがここ!本当に大好きです。
今回は私たち夫婦+実家の母を誘って3人で出かけましたが
母もたいそう気に入った様子でした。


c0173719_19162196.jpg

山荘の主、加賀正太郎が情熱を燃やした欄栽培。その数は1万鉢にのぼるそう。
育成した蘭の花の記録のため作らせた植物図譜「蘭花譜」の企画展が開催されていました。
[PR]
by luxe-style | 2012-05-27 19:32 | おでかけ

3月のおでかけ

3月のイベント備忘録です。

<その1>
c0173719_12512622.jpg

またまた神戸ハーバーランド ラスイートで1泊。
快適なステイに味を占めて、昨年から3度目。
広いお部屋も、ハーバービューの景色も、
コース仕立てのとっておきの朝食も、何もかもお気に入り。
今回は、某マラソン大会 3キロ(えーってつっこまれそう。。)にエントリーしていたので
朝起きて、ハーバーランド周辺をジョギング。
ふだんつらい早起きがこんな時には出来ちゃうもんなんですよね…

夜ごはんは、ステーキハウスにふられ、
これまた2度目の来訪となった「料庵有とみ」へ。
でも結果的には大満足。
早春のお料理とお酒を存分に楽しめました!


<その2>
まったくふだん運動をしたことない私がマラソン大会出場。
わたし的にはかなりのチャレンジでした。
3月初めにインフルエンザにかかり、
練習も直前の2回+ハーバーランドの朝RUNの計3回のみ。
でもなんとか完走できて、ちょっぴり自信になったかな。
沿道から地元の人の温かい声援が、うれしかったです。
もしかして2回目もあり?!


<その3>
c0173719_11231212.jpg

大山崎で開催されたアトリエミラボーさんのカルトナージュの
レッスンコレクションへ教室でご一緒のお友達と行って来ました。
凝った作品が多く、かつ完成度が高い作品ばかりで見ごたえがありました。
同じ課題でも生徒さんの選ぶ生地や金具、少々のアレンジで全く違った作品になり
カルトナージュの面白さを改めて感じ、よい刺激になりました。
最終日だったので、北野先生がいらしていて
ご説明を受けることができました。
[PR]
by luxe-style | 2012-03-31 11:04 | おでかけ

智積院へ

昨日、夫と東山七条の智積院に行ってきました。
お目当ては、国宝『桜図』。
桜の季節になると人が多くなるのではという予想のもと
今年の桜のさきがけとして、見ておきたいと思っていたのです。
c0173719_23502090.jpg
智積院には、長谷川等伯一門の手による障壁画が残されています。
共に国宝に指定されている「楓図」と「桜図」ですが
「楓図」が長谷川等伯作、「桜図」のほうは等伯の長男、久蔵の作だそうで
宝物庫に収蔵されています。
2本の桜の幹を中心に白い八重桜が全体に配置され
大胆な構図は見ごたえがありますが、
時代を経て金箔や絵具がかなり退色している感じは受けました。
大書院にある“レプリカ”(↑ 写真)は桃山時代の当時の金箔障壁画を模写再現したもので、
まばゆいばかり。
この「桜図」の襖絵の隣には「楓図」が、
上段の間には「松に立葵図」が再現されていました。

c0173719_23504684.jpg
金堂や大書院には五色幕が張られていて、それは美しいものでした。
智積院は真言宗の僧侶を志す人が修行する「学山」で
若いお坊さんが多数学ばれているようです。
金堂から拝観入口に行く途中で
学僧さん5人くらいが一列で歩いてこられて、挨拶をしてくれました。
先頭は黄色い衣を纏ったまだ年若い尼さん。
とても爽やかで映画のワンシーンのようでした。
広い境内ですが、京都には珍しく観光客も少ない
貴重な穴場だと思いました。
季節を変えてぜひ出かけたいです。


お寺をあとに、ランチの相談をしていたところ
ここまで来たら滋賀もすぐだねという夫の一言で
以前、前を通りがかって気になっていた浜大津のフレンチレストラン
湊町倶楽部」を訪ねました。
お料理のペースはゆっくりでしたが、お魚もお肉も
そしてデザートもどれも美味しくて、◎でした。
[PR]
by luxe-style | 2012-02-13 23:59 | おでかけ