細見美術館

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昨日、夫を誘って細見美術館に『琳派展ⅩⅠ 花の協奏曲』へ行ってきました。
細見美術館は京都・岡崎にある私設美術館です。
数年前にお茶会に参加して以来ずっと案内が送られてくるので
年数回足を運んでいます。
先週の月曜日妹と母と清水寺界隈に出かけたので、ついでに立ち寄りたかったのですが
あいにく月曜日は休館日ということで夫につきあってもらいました。

今回は四季折々の花々をモチーフにした琳派作品の展示でした。
屏風や襖絵などから団扇などの小品までが繊細に、時に大胆な筆致で
いきいきと描かれていて、やはり来てよかったと感じました。
最初の展示の、「伊年」印の草花図は、丁寧に写実的に描かれていて植物図鑑のよう。
もう江戸時代からこんな花があったのねと思いながら、花の名前と照らし合わせながら
見ると、とても面白かったです。
最終日とあっていつもよりお客さんが多いようでした。

そのあと三条方面へ戻る途中、疎水べりにある「ながぐつ亭」というイタリアンで
ランチをしました。
イタリアンとしては古いお店のようで、奇をてらうことなくオーソドックスなお料理で
ほっとする味でした。
三条通~錦市場~高島屋とたくさん歩いた一日でした。

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錦小路へ入る手前で『宮脇賣扇庵』さんのショーウィンドウの美しさに釘づけに。
でもとっても敷居が高そうだったので今回は外から眺めるだけ。
美術館で見た団扇や扇絵の伝統は現代にも脈々と受け継がれていました。
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by luxe-style | 2009-02-09 17:37 | おでかけ
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