銅版画1dayレッスンと美術館ハシゴ

土曜日に名古屋のお友達と銅版画の1dayレッスンに参加しました。
場所は大山崎のRelish、講師はハセガワアキコ先生。
銅版画にはドライポイントとエッチングの2つの技法があるそうですが、
今回は薬品を使用しないドライポイントです。
銅板に下絵をトレースして、ニードルで描いて(なぞって)いきます。
鉛筆のようには自由に線が描けないし、最初力加減がわからなかったけれど、
意外と軽い力で描いたほうが滑らかに描けるようでした。
塗りつぶすところは、線を重ねて表現するのですが、
すぐにはみ出しそうになるので、集中力が要ります。
原版ができたらインクをのせて、最後に湿らせた紙をプレス機に通して刷り上がりです。
今回セピア色のインクで刷ってくださったので、
下手なりにアンティーク調の雰囲気がでて満足です。
また機会があれがぜひトライしてみたいです。
c0173719_177961.jpg


レッスン前には、大山崎山荘美術館へ彼女をご案内。
ソメイヨシノはまだでしたが、うれしいことに庭園の枝垂れ桜が満開でした!
下はティールームのテラスからの1枚。
c0173719_172589.jpg


そして銅版画レッスン終了後、お友達が細見美術館へ行きたいとのことだったので
私もお供することにしました。
現在は「萌春の美」の企画展が開催中でした。
2双の豊公吉野花見屏風は、豊臣秀吉が吉野山で催した花見の様子を描いたもの。
金屏風に桜の白とピンクが映えて美しく、秀吉が大名を従えた行列や
楽しげに桜見物する民衆の姿が生き生きと描かれていて、とても見ごたえがあります。
c0173719_17281287.jpg


名古屋のお友達も2つの美術館とも気に入ったとのことで、うれしくなりました。
私も大好きな場所を2つも訪問するという贅沢な1日に感激ひとしおでした。
[PR]
by luxe-style | 2009-03-30 17:56 | クラフトのレッスン
<< 桜 ~洛西~ カルトナージュ トレイ >>